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地面が揺れる

3月14日。
この日は、もちろん。




皆様御存知ですよね?




そう!
ふんどしの日です!

何故ふんどしとシルバニアファミリーはこんなにも相性がいいのか。 - NAVER まとめ




すみません。
少しふざけてしまいました。




この3月14日に日付が変わったばかりの午前2時。
呑気に夜ふかししてタモリ倶楽部なんかをダラダラ見ていた、その瞬間でした。




いきなり携帯からけたたましく鳴り響いた警告音!
テレビにも赤い文字のテロップが!




突然の事態にパニクっていたら。
ゆらり…
ゆらり…
ゆらり…
ゆらり…




福岡地方はおよそ震度3ほどの揺れだったようです。




2005年の、あの日もやはり3月でした。
それまで大きな地震とはまるで無縁な生活を送って来た福岡の人間が、震度5強なんていう過去にない揺れを体験。
天神ビルの窓ガラスが全て粉々になって、雨のように歩道に降り落ちる映像は、その衝撃度から全国のニュースでも何度も取り上げられました。




地震にまるで耐性のない人間に取っての震度5強の揺れのショックもさる事ながら、さらに私が苦しんだのはその後の余震でした。




確か震度1~3くらいの微妙な揺れが一ヶ月くらいは頻発していた記憶があります。
次第に揺れている時といない時の体感が良くわからなくなり、揺れていなくても年中地面が揺れているような感覚になり…
早い話が、自律神経をすっかりやられてしまったのです。




昨晩の揺れで、あの時の不快感がまた蘇ってしまいました。
地震警報でパニクっていたのも手伝って、めまいに吐き気、止まらない動悸、軽い過呼吸まで出る始末。




こんなに脆弱なメンタルの人間が、阪神大震災や東日本大震災クラスの巨大地震に出くわしたら廃人になってしまうかも知れません。




いやいや。
実際にそのような大災害に遭遇したら、きっと「廃人になるかも~」なんて甘えた事を言ってる場合じゃないでしょう。
そんな事を考えてたら、一緒に避難する人の足手まといになるだけです。




命の危険を感じるような事態に遭遇した時にまず、どういう行動を取るべきか。
頭の中でシミュレーションをしてみるのも悪くないのではないでしょうか。
もちろん、万が一の事が起こってしまえばシミュレーション通りに行くはずなどない事は承知の上で。
少なくとも、過去に起こった悲惨な災害がこれから先、自分に降り掛かって来ない保証はないという事を自覚するだけでも意味はなくはないと思います。




そういう事をあれこれ考えていると、頭をよぎるのはやはり、三年前の悲劇を乗り越えようと現在進行形で頑張っておられる東北の方々。
その、復興へ向けての地道な努力が早く報われる事を願ってやみません。




一刻を争う状況下で、まずは何をすべきか。
何を守るべきか。
何を捨てるべきか。




平穏な生活を続けていられる事の有り難みを噛み締めつつも。
「もしも」の時の心構えを忘れないようにしたいものです。




そう、締め直すのです。
心の中のふんどしの紐を。

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